今回は個人的にもっと売れてもいいだろ！って思ってる作品をレビューしていきます
というのも、この作品、クリ責めがとっっっっってもえっちなのにクリ責めタグがないんです
今回はそういう作品の魅力をクリ責めの視点からレビューしていこうと思います
ただただ柱に固定され凌○される 気がついたら彼女は柱にテープのようなもので固定されていた。 ひたすらに彼女は道具などで身体を弄ばれる。 それ以上のことはない。
出典：https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ419439.html
私がこの作品を好きなのはこの唯一無二の「柱拘束」というジャンル
この漫画は「常に」少女は柱に拘束されていて、その状態を虐めていく
柱に拘束と言ってもこのサンプルのようにガムテープのようなもので固定されていて、えっちな所だけが顕になっていて、なにより少女の作画が可愛い
プレイはハードなのに、快楽堕ち、みたいな感じではなく”可愛さ”が残っているのが最高
この漫画にストーリーなんてものはない
というか、調教する側（我々）と会話する事もありません
ひたすらに少女の恥部を虐め抜き、少女が快楽に悶えてる所を観察する。そんな作品になっています
そんなシチュになっているので、まるで私が調教しているかのような気分になり、興奮を更に掻き立てられる。
さらに、少女が喘いでるだけじゃなくて、ヤダとか放してって叫んだりしているのも臨場感があってリアル感を作り上げています
そして、ガッチリ拘束されているにも関わらず、作画は単調にならずに刻々と変化していく
さあ、その圧倒的画力の絶頂をお楽しみください
２巻
サクッと２巻、３巻もレビューしていきます
2巻になると電マが登場する
１巻で散々に焦らされた少女の体に、満を持して電マを当てる
もちろん、がっちりと拘束された少女には、快楽に抗うす術などなく、絶頂を受け入れるのみ
３巻
３巻では電気責めが登場
前戯で体全身を興奮させられて、電マで性感帯を満遍なく開発されて、もう体も限界になってしまった！そんな所にトドメを刺しにきた
個人的には、”電気”というプレイが”開発”って感じがして好き
