今回は、私が大好きな「らんぺる」さんの作品から「クリ責め特化のマッサージ店にハマりました~マゾ向けアクメコースに堕ちていく須藤マナ編~」をサックと紹介していきます!
あらすじ
須藤マナ 頼まれたら断れない性格であり、そのために友人から勧められたマッサージ店に行くことになる また、お店のスタッフからも勧められたマゾアクメコースも断れずに受けることに 負けず嫌いでもあり、スタッフからマゾであると告げられるも頑なに認めようとしなかったが・・・ ・基本 14 ・総枚数 153
引用元:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01187597.html
見どころ
クリの作画がエロい

らんぺる作品の最大の強みは、乳首やクリといった中心部の描写が、丁寧に描き込まれている点
サンプルでは分かりにくいが、本編ではモザイクをかけながらも、クリの形、質感、を感じさせる工夫がある
多くの作品が女の子全体のバランスを優先するためにクリが埋もれてしまうのに対し、本作はドアップのカットを挟むことで、バイブや舌、といった”プレイ”に集中できるようになっている
さらに特徴的なのが、シーンごとの変化
序盤・中盤・終盤でクリの大きさ、張り、露出の仕方が細かく描き分けられており、ただの静止画ではなく、“身体”として描かれ
ドアップでも、デカクリではないので、違和感がない。そのうえでクリそのものへのフォーカスが最高なので
”クリ責め”のプレイそのものが好きな人にはオススメ出来る作品だ
マゾ堕ちまでが最高すぎる

最初は「自分はマゾではない」と否定していたマナちゃんが、だんだん快楽に抗えなくなり、少しずつ理性が壊れていく。その変化の過程が、この作品の大きな見どころだ。
後半になっても、ハードな責めを受けながらも
「マゾと認めなさい」
「マゾじゃないもん」
と、抵抗する様子がまたいい
特にオススメのポイントは表情の変化だ。
最初は普通の顔だったのに、責めが強くなるにつれてアクメ顔へと変わり、最後には快楽で頭がふわふわしているような、理性の抜けた表情になってしまう
その「堕ちていく段階」をしっかりと登っていく、最高の演出だ
まとめ
”クリ責め”そのものにフォーカスした作品でした
作品全体でストーリーがあるわけではないですが
作画、表情、全てが”クリ責め”の為に作られたような作品です

