クリ責めされる秘密エステの招待状

クリ責めが好きな人で、この作品を知らない人はいない
その魅力は何といっても ”落ち着いた雰囲気や作画”と”限界までクリをイジメ抜くプレイ”のギャップ
多くの作品で”激しいプレイ”を表す時には 強調線やギザギザの吹き出しを使う中 この作品はそういった装飾的な表現に頼らない
シチュのナレーション、女の子の心情、体の動きや微弱な喘ぎ声、と”クリ責めというプレイそのもの”で”快楽の限界”を描いているのだ

例えば、この一枚
パッと見ただけで”エロい”と思うだろう が、よく見てみると、絵のトーンは驚く程落ち着いてることに気づく
絵の中にあるのは 女の子の”拘束された姿”や”喘ぎ声”、寸止め15回目という”シチュ”といった クリ責め本来の演出である
そのプレイ本来のエロさを極限まで引き出している 「クリ責めされる秘密エステの招待状」は、 いわばクリ責めという肉を、ソースも香辛料も使わず、塩を少しかけて素材の味だけで勝負しているような作品だ
「クリ責め作品なんて読んだことないよー」という人は、まずこの作品から入ってほしい
玩具少女 無限絶頂に哭く

この作品は、”屈辱”をテーマにしている が、そこらの作品と決定的に違うのは”リアルさ”である
読んでいると「これを読んで大丈夫かな。。」と心配になるレベルの快楽調教
まさに手を伸ばしてはならない”禁断の果実”のような作品だ

この作品の内容はいたってシンプル
女の子を電マやバイブでひたすらイかせて、壊す
絶頂のペースは尋常ではなく、1ページの中で2回、3回とイクのが当たり前
作品全体では64回(これでも厳しくカウントした)も絶頂している
絶頂するたびにぐちゃぐちゃになっていく女の子の顔や、激しくなる絶頂描写に どんどんこちらの快楽も加速していく

一番の魅力は、イキ続けて壊れていく女の子の心情にある
特に”拘束”との相性はバツグンだ
序盤は男たちに抑えられる、ある意味”緩い”拘束だったのが
後半になると、画像のようにどう頑張っても”体をよじらせる事もできない”状態になる
壁に打たれた藁人形のようにがっちり拘束され、女の子は快楽を素で受けるほかなく、体も心も壊れていく
本当の意味での”背徳感”を感じれる作品だ
セピアちゃんは調教マシンの餌食になりました。

クリは”羞恥の象徴”でもある 女の子の体の中で最も厳重に守られた場所 そこをこじ開け、責め立てる
その恥ずかしさは想像に難くない
さらに、女の子が”自分から”大事なクリを晒し、それを責められたら?
それはもはや”羞恥”を超え”恥辱”になるだろう この作品はそんな”恥辱”のプレイを、これでもかと詰め込んでいる

作品の世界には、常識では考えられないようなユニークな機械が登場する
クリにリードを繋いで強制的に歩かせる「散歩用ドローン」
クリと乳首の勃起を維持しないと離れない「乳首&クリ育成ゲーミングチェア」
どれも現実離れしているのが、完全なファンタジーとは言い切れない このファンタジーとリアルのバランスが、最高に背徳感を産んでいる

さらに、本作の魅力は”ゲーム性”のある責め方にもある
2人のクリに知恵の輪をつけて解かせたり クリでイライラ棒をプレイさせたりと 「デスゲームの主催者ですか?」と言いたくなるレベルだ
女の子は、ただ快楽に受けるだけでなく、”自ら”クリという恥部を晒すことを強制される その構造が深い”恥辱”を生み出している
この作品は、クリ責めの中でも”羞恥””恥辱”をメインにしている 女の子が”服従”させられているのが好きな人には、間違いない一作だ

